こんにちは、さおりです。
このブログを始めるにあたって、まず最初にお伝えしたいのは「手帳」のこと。私は昔から手帳が大好きで、手帳売り場に行くとワクワクが止まらないタイプの人間です。デジタルツールも好きだけど、紙の手帳にしかない魅力があると信じています。
今後このメディアを通して、手帳やデジタルツールの世界でコミュニティを広げていきたいと思っています。このブログでは、私が実践している手帳術やツール活用法を紹介していきますので、よろしくお願いします。
目次
なぜオリジナルリフィルのシステム手帳にしたのか
2026年、私は「メンタルに思いっきり向き合う年にする」と決めました。
これまでも手帳は使っていましたが、市販の手帳では自分の本当に必要なページが足りなかったり、逆に使わないページがあったり。そこで思い切って、バイブルサイズのシステム手帳に切り替え、自分でリフィルを作ることにしたんです。
システム手帳の最大の魅力は、自分に必要なものだけを組み合わせられる自由度。夢を叶えるため、メンタルケアのため、自己成長のため。私に必要なページを、私が決める。そんな手帳が欲しかったんです。
愛用しているのはファイロファックスのクリップブック

表紙は「Canva」というサイトからテンプレートをダウンロードして自分で文字を入れました。
「この手帳に書いたことは叶う」的なことを英語にして入れました。お気に入りの表紙です。
私のオリジナルリフィル公開
では、実際にどんなリフィルを作っているのか、詳しくご紹介します。
1. 叶えたい夢リスト(文字)

Wish Listとも言われて100個書き上げて、毎年見直しをしています(今年はまだ70個程度しかかけていませんが笑)リフィルは自作です。
恥ずかしいので全文は公開しませんが、72に記載した「紙のウェブメディア」は今回開設できたので叶いました!
では詳細は・・・
内容: 叶えたい夢を完了形で箇条書き
数: 約70個
書き方: 「〇〇している」という完了形
例えば、
- 「乗馬体験をしている」
- 「好きな仕事で収入を得ている」
- 「大切な人と旅行を楽しんでいる」
このように、すでに叶った形で書くのがポイントです。
なぜ完了形で書くのか?
これには科学的な根拠があります。脳は現実と想像の区別が曖昧で、「すでに叶っている」と書くことで、脳がそれを現実として認識しようとするんです。これを心理学では「自己予言の成就(Self-Fulfilling Prophecy)」と呼びます。
また、目標設定の研究では、具体的に書き出すことで実現率が42%高まるというデータもあります(ドミニカン大学の研究)。70個も書いているのは、選択肢を広げることで、どれか一つでも叶う可能性を高めるためでもあります。
2. 叶えたい夢リスト(写真)
内容: ビジョンボード形式
素材: 雑誌の切り抜き
テーマ: 乗馬体験、旅行先、理想の暮らし

文字だけでなく、視覚的なイメージも大切にしています。雑誌から「これ!」とピンときた写真を切り抜いて、コラージュのように貼っています。
ビジュアライゼーションの効果
スポーツ心理学の分野では、イメージトレーニング(視覚化)が実際のパフォーマンス向上に効果があることが証明されています。オリンピック選手も活用している手法です。
夢を写真で見ることで、脳はそのイメージを「目標」として認識し、無意識のうちにそこに向かう行動を取りやすくなります。文字と画像、両方からアプローチすることで、より強力に夢を引き寄せられると感じています。
3. 手帳に書いたら叶う名言集

内容: Xで見つけた「手帳に書いたら叶う」系の言葉
目的: モチベーション維持
SNSを見ていて「これ!」と思った言葉を集めています。
「手帳に書いたら叶うんだよ〜」というような、ちょっとスピリチュアルに聞こえるかもしれない言葉たち。でも、これも前述の「書くことで実現率が上がる」という科学的事実があるからこそ、私は信じています。
落ち込んだ時や迷った時、この名言ページを開くと「やっぱり書こう」「信じてみよう」という気持ちになれるんです。
4. 時期別やることリスト
内容:
- メンタルが落ち込んできたらやるべきこと
- この時期にやりたいこと(年に一回の習慣)
具体例:
- 年末:お年玉の準備
- 特定の時期:友達に連絡する
- メンタルケア:散歩する、好きな音楽を聴く、など
セルフケアのシステム化
メンタルヘルスの専門家も推奨する「コーピングリスト(ストレス対処法のリスト)」を、手帳に組み込んでいます。落ち込んだ時って、何をすればいいか分からなくなるもの。だから、元気な時に「こうすればいい」をリスト化しておくんです。
また、年間の習慣をリスト化することで、大切なことを忘れない仕組みを作っています。デジタルのリマインダーもいいですが、手帳をめくる度に目に入ることで、自然と意識に残るんです。
5. レバレッジメモ
内容: 読んだ本の要点まとめ
現在の収録本: 『ブレイン・プログラミング』
2026年は心機一転、読書メモも0から作り直しています。以前の手帳では『一冊の手帳で夢は必ずかなう』などもまとめていました。
なぜレバレッジメモを手帳に入れるのか
本を読んでも、読みっぱなしでは内容の80%は忘れてしまうと言われています(エビングハウスの忘却曲線)。だから、要点を自分の言葉でまとめて、いつでも見返せる状態にしておくことが重要です。
特に『ブレイン・プログラミング』は、まさに夢を実現するための脳の仕組みを解説した本。「目標を明確にすると、脳はそれに必要な情報を自動的に集めてくれる」という科学的な内容が、私の手帳術とも完全にリンクしています。
実際に叶った夢
「本当に叶うの?」と思いますよね。私も最初は半信半疑でした。
でも、実際に叶ったんです。
SnowManのライブに行けたこと。
予想外の臨時収入10万円発生したこと。
これらは夢リストに書いていたことでした。書いた直後に叶ったわけではありませんが、気づいたら「あ、これリストに書いてた!」という瞬間が訪れたんです。
書くことで意識が向き、無意識のうちにそのチャンスを掴む行動を取っていたのかもしれません。あるいは、本当に引き寄せられたのかもしれません。どちらにせよ、書いていなければ叶わなかったと思っています。
さいごに
このブログの記念すべき第1号記事は、私の手帳術の紹介でした。
スピリチュアルに見えるかもしれませんが、脳科学や心理学の観点から見ても、書くこと、視覚化すること、繰り返し見ることには効果があるんです。
システム手帳は自由度が高い分、最初は何を入れるか迷うかもしれません。でも、あなたに必要なページは、あなたにしか分かりません。私のリフィルが参考になれば嬉しいですし、あなた自身のオリジナルを作ってみてください。
手帳やデジタルツール、好きなもので人とつながれるコミュニティを作っていきたい。そんな夢も、私は手帳に書きました。
一緒に、夢を叶えていきましょう。

