こんにちは、さおりです。
「今年こそ手帳を続けよう!」
そう決意して手帳を買ったのに、気づいたら白紙のページばかり…。そんな経験、ありませんか?
実は私、手帳を何度も挫折してきました。1週間で書かなくなったこともあります。
でも今は、手帳が生活の一部になっています。完璧ではないけれど、続いています。
この記事では、手帳が続かない3つの原因と、私が続けられるようになった具体的な方法をお伝えします。
この記事を読めば:
- なぜ手帳が続かないのかが分かる
- 自分に合った手帳の選び方が分かる
- 続けるための具体的なコツが分かる
「続けること」がゴールじゃない。そんな気持ちで読んでみてください。
手帳が続かない3つの原因
まず、私の経験から「手帳が続かない理由」を3つ挙げます。
あなたにも当てはまるものがあるかもしれません。
原因1:忙しくて時間が取れない
一番の理由はこれでした。
仕事が忙しい時期は、手帳を開く時間すらない。気づいたら1週間、1ヶ月と空白のページが続いている…。
「毎日書かなきゃ」というプレッシャーが、逆に手帳を遠ざけていました。
原因2:細かいこだわりが邪魔をする
「このフォーマット、書きにくいな」
「このページ、使いづらいな」
使っているうちに、手帳の細かい部分が気になり始めることってありませんか?
私も、フォーマットが合わなくて書く気が失せたことが何度もあります。
完璧な手帳を求めすぎて、結局続かない。そんな悪循環に陥っていました。
原因3:「続けること」が目的になっている
「毎日書かなきゃ」
「空白のページがあったらダメだ」
こう思っていると、1日サボっただけで「もういいや」となってしまいます。
手帳は続けることが目的じゃない。 これに気づくまで、私は何度も挫折しました。
私が手帳を続けられるようになった理由
では、そんな私が手帳を続けられるようになったのはなぜか。
理由1:「変化を実感できた」から
私が今使っている24Diaryは、毎日書くことで気持ちが整うという変化を実感できました。
過去にも手帳で何か変わっていたのかもしれません。でも、実感はなかったんです。
24Diaryは、週ごと・月ごとに振り返るページがあります。そこで「あ、私こんなこと考えてたんだ」「こんなに成長してる」と目に見える変化が分かるんです。
この「実感」が、続ける原動力になりました。
理由2:日付という概念を捨てた
私のシステム手帳には、日付という概念がありません。
カレンダーページはなく、「夢リスト」や「名言集」など、眺めるためのページばかり。
毎日書かなくていい。好きな時に開いて、好きなページを見る。
この自由さが、逆に手帳を身近な存在にしてくれました。
理由3:日々の習慣とセットにした
24Diaryは、ドライヤーで髪を乾かしながら書くと決めています。
ソファにドライヤーを固定して、そこで髪を乾かしながら手帳を開く。これが私の夜のルーティンです。
「手帳を書く時間を作る」のではなく、既にある習慣にくっつける。これが続けるコツでした。
理由4:「続けなくていい」と思えた
矛盾しているようですが、これが一番大きい。
続けることが目標じゃない。
書けない日があってもいい。週末にまとめて書いてもいい。1ヶ月空いてもいい。
そう思えたら、気楽に手帳と向き合えるようになりました。
そして不思議なことに、「続けなくていい」と思ったら、続くようになったんです。
手帳を続けるための具体的なコツ
私が実践している、手帳を続けるための具体的なコツを紹介します。
コツ1:時間帯を決めるのがおすすめ
私は基本的に夜に書いています。
1日を振り返りながら書くことで、気持ちが整理されて、ぐっすり眠れる。
逆に朝型の人は「朝」と決めた方が続くと思います。
朝も書ける時は書きますが、「絶対朝!」と決めない方が続きます。
コツ2:書けない日を許す
これが一番大事。
書けない日があっても、自分を責めない。
「書かない日もある」と最初から許しておくことで、プレッシャーから解放されます。
コツ3:週末にまとめて書くのもアリ
平日忙しい人は、週末にカフェでまとめて書くのもおすすめ。
私も時々、週末に1週間分をまとめて振り返ることがあります。
「毎日書く」にこだわらなくていいんです。
コツ4:楽しみをプラスする
24Diaryには「ガントチャート」というページがあって、そこに毎日シールを貼っていました。

シールを貼る、マステで飾る、好きなペンで書く。
こういう小さな楽しみがあると、手帳を開くのが楽しみになります。
コツ5:既にある習慣とセットにする
私のように「ドライヤー×手帳」のように、既にある習慣とセットにすると続きやすいです。
例えば:
- コーヒータイム×手帳
- 寝る前の5分×手帳
- 通勤電車×手帳
新しい習慣を作るのは大変。既にある習慣に乗っかりましょう。
目的別:おすすめの手帳
「手帳で何を成し遂げたいか」
これによって、選ぶべき手帳は変わります。
目的1:気持ちを整えたい → 24Diary
24Diaryは、コーチングに特化した手帳。
毎日の感情を書き出して、自分と向き合える構造になっています。
「手帳で気持ちを整えたい」という人には、これが一番おすすめ。
目的2:夢を叶えたい → システム手帳
システム手帳なら、自分でリフィルを作れます。
私のように「夢リスト」や「ビジョンボード」を入れて、眺める手帳として使うのもアリ。
毎日書かなくていいので、プレッシャーがありません。
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目的3:予定管理がしたい → 市販の手帳
シンプルに予定管理がしたいなら、市販の月間・週間手帳で十分。
ポイント:
- 自分の予定量に合ったサイズを選ぶ
- 予定が少ないなら、マンスリーだけでOK
- 予定が多いなら、バーチカル
無理に「1日1ページ」を選ばないこと。
初心者には向かない手帳
逆に、「これは初心者には難しい」と思う手帳も紹介します。
×フォーマットが自由な「1日1ページ」タイプの手帳
自由度が高すぎて、何を書けばいいか分からなくなります。
真っ白なページを前に、手が止まる。そして挫折。
私も経験しました。
1日1ページ系は、ある程度手帳に慣れてからがおすすめ。
×フォーマットが細かすぎる手帳
「朝の体調」「水分摂取量」「運動時間」…
項目が多すぎる手帳も続きません。
全部埋めなきゃ、というプレッシャーが挫折につながります。
シンプルなフォーマットから始めましょう。
手帳が続かなくても大丈夫
ここまで「続けるコツ」を書いてきましたが、最後に一番大事なことを。
続けなくてOK。
手帳は、毎日書かなきゃいけないものじゃありません。
1週間空いてもいい。1ヶ月空いてもいい。途中でやめてもいい。
大事なのは、「手帳で何を成し遂げたいか」。
- 気持ちを整えたい
- 夢を叶えたい
- 予定を管理したい
- 自分を理解したい
その目的が達成できれば、毎日書かなくてもいいんです。
自分に合ったやり方を見つけよう
私のシステム手帳のように、「眺めるだけ」の使い方もあり。
24Diaryのように、「週末にまとめて書く」のもあり。
あなたに合ったやり方を見つけてください。
手帳は、あなたを縛るものじゃなく、あなたを助けるツールです。
まとめ
手帳が続かないのは、あなたのせいじゃありません。
この記事のポイント:
- 続かない原因は「忙しい」「こだわりすぎ」「完璧主義」
- 続けるコツは「習慣とセット」「書けない日を許す」「楽しみをプラス」
- 手帳は目的で選ぶ(気持ちを整える、夢を叶える、予定管理)
- 初心者は「1日1ページ」「項目が多すぎる」手帳は避ける
- 続けることがゴールじゃない
私も完璧じゃありません。書けない日もあります。
でも、それでいいんです。
手帳は、あなたの人生を豊かにするためのツール。
続けることに縛られず、自分に合った使い方を見つけてくださいね。
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